「頑張っているのに、結果が出ない」と出口のない不安に震える手を、私は何度も握ってきました。
当院で妊娠率50%を支えるこの技術を、子どもたちの未来と、切なる願いを持つご夫婦を救うため、共に歩む仲間を増やします!
こんにちは。子宝鍼灸師のMIUHARI院長の安達です。
この度、MIUHARIでは「子宝専門鍼灸師養成講座」をスタートすることにいたしました。
なぜ今、私一人の治療に留まらず、技術を伝える「養成講座」を始めるのか。
そこには、一鍼灸師としての枠を超えた、今の日本が直面している切実な課題を解決したいという強い思いがあります。
過去最低を更新し続ける、日本の出生率

引用元:出生数及び合計特殊出生率の年次推移。厚労省発表の2024年人口動態統計月報年計から
2024年、日本の合計特殊出生率は過去最低の1.15となりました。
このまま人口減少が加速すれば、国自体の存続さえ危ぶまれます。そしてその影響を最も受けるのは、数十年後の私たちの子や孫の世代です。
将来の子どもたちが安心して暮らせる日本を守るためには、今、子どもを望む女性たちが一人でも多く子宝に恵まれる環境をつくることが、何よりも急務であると考えています。
「約4組に1組」が直面する不妊の現実
一方で、現在「夫婦の約4組に1組」が不妊の検査や治療を経験していると言われています。不妊は決して一部の方だけの問題ではありません。
当院に来院される方の約6割は、すでに体外受精までステップアップされています。「出口の見えない不安」に加え、薬の影響で心身のバランスを崩されている方も少なくありません。
自分の力だけではコントロールできない「妊娠」という奇跡を前に、一人で苦しまれている現状を、私は日々ひしひしと感じています。
一人の力から、地域の力へ。
私自身、出産を経験したことで、命を授かり育むことの尊さと大変さを知りました。だからこそ、この分野で力になることが自分の使命だと思っています。
ありがたいことに、当院では直近の7ヶ月間で妊活サービスを受けられた16名のうち、8名の方が現在妊娠中(妊娠率50%)という結果が出ています。
現在は新規の受付を制限せざるを得ないほどのご予約をいただいておりますが、これは裏を返せば、助けを求めている方がまだまだ全国にいらっしゃるということです。
私一人で救える数には限りがあります。
だからこそ、私と同じ志を持ち、確かな技術で「妊娠したい」と願う方の力になれる仲間を、一刻も早く日本中に増やしたい。それが、私がこの講座を立ち上げた最大の理由です。
共に、未来をつくる仲間へ
この講座は、単なる技術習得の場ではありません。
「目の前の患者様の人生を変え、ひいては日本の未来を変えていく」
そんな高い志を共にできる鍼灸師の方々と出会えることを、心から願っています。
子どもたちの未来を、私たちの手で明るいものにしていく仲間を増やします。
